気軽につけているところをご紹介します
通勤電車でどんなにもみくちゃにされても、3B CUFFSのカフスは取れません。こうやって撮影しているとワイシャツの数の少なさが恥ずかしいですが、赤、白、青などの普通のワイシャツも色とりどりのカフスをつけるだけで、オリジナルな印象を与えることが出来ますね。
ピンクのストライプのシャツに、茶色の革製のカフスボタンで少しカジュアルな感じです。
白バラをデザインしたカフス自体は派手さはありますが、ステッチ入りの白のワイシャツに合わせると個性的な袖先を演出できます。
今日はブルーのワイシャツに、ブルーのカフスです。同色系にすることにより、カフス自体が少し派手でも、袖先が落ち着いた雰囲気になりますね。
新幹線で出張時のシーンです。新幹線では上着を脱ぐことが多いですよね。袖先にカフスがあるかないかで印象も大きく変わります。
新幹線とカフスのPart 2です。ブルーのワイシャツにちょっとカジュアルなステッチ入りのボタンを用いたカフスを付けて気分転換です。
こんな感じでカフスボタンが見えたら、「おっ」と思ってもらえるでしょうか?ボタンの暖かみと落ち着いたさりげないおしゃれをビジネスシーンにどうぞ。
ちょうど金曜日だったので、ちょっとカジュアルに、ステッチ入りの白のワイシャツにシックなバラのカフスボタンを付けてみました。
薄いパープルのストライプのワイシャツにお気に入りのメタルとストーンが融合したカフスボタンを付けてみました。袖先がとてもシックになりますね。
パープルのワイシャツに、パープルの厚みと存在感のある丸カフスボタンです。厚みがあるといえども、通常はボタン仕様で作られたボタンなので、重さは全く感じません。